ふくしまのシェフが読んだ|辛い時期を乗り越え幸せをつかんだ物語

福島に住むとあるシェフが、辛い時に読んだ「辛い時期を乗り越え幸せをつかんだ」人々の物語

家族 生活 自分自身

大変だった時のこと

投稿日:2017年8月3日 更新日:

私は今でこそ幸せだと思うことができますがそこに至るまでにだいぶ荒んでいた時期がありました。今回はその時のことについて書いてみたいと思います。

 

元々、私は小さい頃から内向的な性格でした。それでも小学生の頃は友人にも恵まれ楽しく生活できていました。

 

しかし中学校に進学した際に自分だけ小学生の時に仲が良かった友人がいないクラスになるということがありました。

内向的だった自分には急な生活環境の変化や仲の良い友人が一人もいないというのはキツく一人でいることが多くなるようになってしまいました。

 

それでも中学1年は乗り切れたのですが2年生になったあたりから他クラスの人からいじめを受けるようになってしまいました。

嫌なことを言われたりやりたくないことを強要される。また移動教室で教室を離れている間に勝手に鞄を持っていかれたりしました。

 

学校という閉鎖された空間でのいじめというのは経験のない人が思っている以上にキツイもので耐えきれず学校へ行けなくなりました。

不登校になってからはその現実を受け入れることができず、しかも考えれば考えるほど小学生の時に特に仲の良かった友人がいじめに加担しているとしか思えない状況だったので他人をあまり信じられないようになっていました。

 

決定的だったのは私が不登校になったことを知った父方の祖父母が当てつけのように明らかに急に弟を2人可愛がり出すようになりました。

その様子を見て自分は見限られたんだ身内も信用できないと思うようになり一時期は家族すら信用できなくなりました。

 

その後は家族の愛情や時間のお陰で少しづつ変わっていくことができました。

 

今でも簡単に人を信用することはできないし家族以外の身内に対しては相手に関係なく信用できず会うだけで苦痛に感じてしまいます。

そんな自分は普通ではないと悩んだこともありました。しかしそんな自分のことを大切に思ってくれる家族や友人のおかげで周りは関係なくてこれが自分なんだ別におかしくないと思えるようになりました。

 

あの頃は大変でしたが今では心から幸せだと思うことができますし、あの頃の辛かった経験は今の幸せを得るために必要だったんだと思うことができます。

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