ふくしまのシェフが読んだ|辛い時期を乗り越え幸せをつかんだ物語

福島に住むとあるシェフが、辛い時に読んだ「辛い時期を乗り越え幸せをつかんだ」人々の物語

夫婦 家族

大学卒業1年目での結婚で大変でした

投稿日:2017年6月21日 更新日:

私と家内は大学時代から付き合っていて、就職後も地元就職で何事もなく付き合っていこうと考えていたのですが、私の配属先が思いのほか地元の関西ではなく東京になり、それもかなり長くなることが分かってしまったのです。

 

最初は別れようか、それともそのまましばらく付き合ってから考えようか迷いましたが、結局のところ、入社1年目の秋には結婚しようという判断にいたっていました。離れた期間はわずかでしたが、やはり一緒に生活したい、寄り添って生きたいという気持ちが強かったのでこうした判断にいたったわけです。

 

しかし、困ったことにお金がありません。

結局、結婚指輪、婚約指輪だけ頑張って私が貯蓄して、入社1年間で頑張って100万円ためました。

そして、同じタイミングであげた結婚式の費用は私の両親に出してもらいました。

今考えるとありがたい限りです。

 

そして、その結婚と同時に何と家内に妊娠が発覚。

貯蓄もなく、家内の東京での仕事探しもままならないまま、会社の家賃補助での子育てが始まりました。

はっきりいって、苦労されている方からすれば、こんなことたいしたことはないといわれるかもしれませんが、私たちとしては非常に大変でした。

 

しかし、これだけ若い間に頑張っておけば、50歳になったころには二人とも自由の身だという割り切りをもったこともあります。

ということで立て続けに2人目も産みました。

 

お金の面だけではなく、家内は東京に友人もなく、わたしも駆け出しで忙しかったために本当に子育ての面ではいろいろ苦労があったと思います。

私自身もそれなりにフォローしたつもりではありますが、家内は苦しかったでしょう。

 

しかし、あれから15年がたち、経済的には二人の学費があるのでまだまだ大変ですが子育てという面ではゴールが見えてきました。

 

これからは夫婦二人で子供を見守りながら、老後の資金をためたり、二人で共通の趣味を楽しむような方向に人生をシフトチェンジしていきたいと思います。

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