ふくしまのシェフが読んだ|辛い時期を乗り越え幸せをつかんだ物語

福島に住むとあるシェフが、辛い時に読んだ「辛い時期を乗り越え幸せをつかんだ」人々の物語

夫婦 恋愛

パートナーとの遠距離生活

投稿日:2017年5月23日 更新日:

あの時は大変だったなぁと思える事の中に女性であれば恋愛問題が比率的には高いかなと思いますが私のそのうちの1人です。

 

悩み苦しんだ20代、アラサーになり結婚もし、段々と結婚の意味を理解した今ほんの些細な事で幸せを感じます。

もちろん人間的な喜怒哀楽はありますが、恋愛における情緒不安定さは影を潜め、諦めなければいけないこと、諦めた方がいいこと、意地でも諦めないほうがいいことなど落ち着いて考えられる様になりました。

 

振り返るとあの悲しい恋愛体験が今に生きているのではないかと思います。

 

忘れもしない20代での恋愛、それは遠距離恋愛でした。

忙しい彼に対して私はまだまだお子ちゃまな学生とバイト生活の日々。彼からの猛烈なアプローチから始まった恋愛で、バイトが終わればすぐに彼の家に行き、夕ご飯の準備、話好きな彼とお酒を飲みながら毎日語り合う日々。

大切にされている、愛されてると毎日感じていましたが、仕事の関係で遠距離恋愛となると事情が変わってきてしまいました。

 

私は会えない不安と将来の不安(仕事をどうするか)1人で過ごす不安から段々とうつ症状が出てきてしまっていました。

そんな私を大人は彼は慰める事は決してせず、遠距離だからしょうがないと、お互いそんなんだよと軽く叱ってくれましたが当時の私にはそれが逆効果でますますうつ傾向が見られるようになってしまいました。

 

不眠が続き、食事も摂らない、友人とも遊ばなくなっていました。

また気づいたら半年も彼と会えていなく、会いにくるそぶりもない、私はお金があまりなかったし、彼が言った帰ってくるからねという言葉を信じて待っていたのでなかなか帰ってこない彼に対して嫌悪感を抱くようになり、ついに別れを切り出し別れました。

 

ここから更にうつ傾向は悪化。

友人にもお願いだから病院に行ってとまで言われてしまい、自分でもどうすることもできませんでした。

 

時が過ぎ、自分の自立を一番に考え仕事に邁進していた際に出会ったのが今の主人です。

会ったその日から遠距離であることは分かっていましたが、なぜかすんなりとお付き合いが開始されました。

 

大きな遠距離での問題もなく1年もしない間にスピード結婚。

今結婚2年目ですが、主人は大体出張で家にいません。

長い出張だと3カ月海外に行っぱなしということもあります。

寂しいというよりも主人の体の心配や、安否の心配が主です。

 

あの苦しかった遠距離恋愛にはない安心感が今はあります。

主人の人柄なのか、自分自身の心の持ちようなのかは分かりません。

 

今思うのは距離ではなく、気持ち一つなんだなと思います。そう思わせてくれる主人に感謝しています。

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