ふくしまのシェフが読んだ|辛い時期を乗り越え幸せをつかんだ物語

福島に住むとあるシェフが、辛い時に読んだ「辛い時期を乗り越え幸せをつかんだ」人々の物語

子供 家族 結婚・出産

お母さんバンザイ!!

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36歳主婦です。
8歳の男の子、7歳の男の子、3歳の女の子の三人の子供がいます。

 

長男を妊娠した頃はまだバリバリ仕事をしていて、自分がお母さんになるなんて夢にも思っていませんでした。

大きいお腹を抱え2時間ほどかけての通勤は大変でしたが、体調もよく、妊娠生活はスムーズに過ごすことが出来ました。

 

出産、育児についてはほとんど知識がなかったため、いろいろな本を読みながら勉強しました。

いざ出産を迎え、腕の中にすっぽり収まる小さな赤ちゃんを目の前にして、とても愛らしい気持ちでいっぱいでしたが、自分の思うとおりにいかないこと続きでびっくりしました。

 

まずお産後の自分の体の変化にも驚きでしたが、赤ちゃんがなんで泣いているのか、なんで吐いてしまうのか、なんでおっぱいを飲まないのか・・・

育児書やインターネットの情報の通りにやらなければならないという固定観念にとらわれすぎてしまい小さなことにも気を配り、うまくいかずに落ち込む日々でした。

子供の成長に喜びもたくさん感じていましたが、その度に「お母さんなんだからうまくやらなくては!」という気持ちも大きくなりプレッシャーに押しつぶされそうでした。

 

そのうちに二人目を授かり、あっという間に二児のママとなりました。

「お母さん」に少しずつ慣れましたが、幼い二人のお世話にあたふたし相変わらずバタバタした日々を送っていました。

 

上の二人も幼稚園に通い始め、三人目が生まれたころには少し余裕も出てきたし上のお兄ちゃんたちも赤ちゃんを可愛がってくれ、育児を楽しむこともできるようになりました。

 

赤ちゃんも人間なんだから、育児書の通りに完璧にやらなくても泣きたいときもある、お腹がすいていない時もある、ただ機嫌が悪い時もある、そんな風に思えるようになりました。

 

すっと肩の力が抜けて3人の子供たちに思いっきり愛情を向けれるようになりました。

 

今ではすすんでお手伝いをしてくれたり、手紙を書いてくれたり・・・

「お母さん大好き!」と言ってくれます。

子供たちのおかげで「お母さん」になれた今、何でもない日常の生活さえも愛おしく、幸せを実感することが出来ます。

-子供, 家族, 結婚・出産
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