ふくしまのシェフが読んだ|辛い時期を乗り越え幸せをつかんだ物語

福島に住むとあるシェフが、辛い時に読んだ「辛い時期を乗り越え幸せをつかんだ」人々の物語

家族 生活

独身時代は借金がありました

投稿日:2017年1月27日 更新日:

独身のときは2年に1回引越をしていたせいで敷金や引越代金等で借金をしていました。

また、夫となる彼も車をローンで買ったため借金がありました。

 

お互い借金のあるときに結婚したため、貯金というものとは程遠い位置からのスタートです。

それでも私も働いていて借金は返済できていたのであまり苦には思っていませんでした。

 

漸くやばいと焦り始めたのは第一子を出産してからです。

 

私は育休終了後、仕事に復帰する予定でしたが、会社から復帰しても仕事がないから辞めてほしいと言われました。

当然そんなこと了承できませんでしたが、紆余曲折の末会社を辞めることになりました。

 

これから夫の給料だけでやっていかないといけない、今までお金に無頓着だったけど、きちんと管理して貯金しないといけない、と思うようになりました。

でもどうやったら貯金ができるようになるのか、やり方がわかりません。

 

そんなときにたまたま書店へマンガを買おうと行ったときに、主婦向けの雑誌コーナーに1000万円貯める方法というキャッチコピーのある表紙が目に入りました。

1000万円も貯められるわけない、と思いつつ手に取って中をみたら自分では考えられない方法で1000万円貯めた体験談や方法が掲載されていました。

これはいいかもしれない、と速攻で買って帰宅してからじっくり読んでみると、食費や光熱費の変動費を節約しても頑張ってやった割には効果が薄いので、通信費や保険料等の固定費を見直すこと。

 

1年を振り返って1回しかない出費を書き出して、その出費を12で割れば1ヵ月にいくら貯めておけばいいのかわかるので、急な出費に耐えることができる等、節約や貯蓄法が細かく掲載されていました。

 

この雑誌は私には目から鱗ばかりですべての記事が目新しく映りました。

 

この日から少しずつ自分にできることを実践しました。

食費は無理のない範囲の予算を決めて余ったら翌月に回す、固定費は時間がかかりましたが保険料とスマホの通信費を見直して安くすることもできました。自動車税や子供の誕生日、クリスマスやお正月等の特別出費も雑誌の通りにして毎月少しずつ貯金して備えることにしました。

雑誌は毎回同じような内容ですが、毎月読むことで自分のモチベーションを上げるために役立っています。

 

借金の返済はまだ続いていますが、新たに借金をすることはなくなりました。

さすがに1000万円を貯めることはできないかもしれませんが、それでもやれるだけやってみようと思います。

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