ふくしまのシェフが読んだ|辛い時期を乗り越え幸せをつかんだ物語

福島に住むとあるシェフが、辛い時に読んだ「辛い時期を乗り越え幸せをつかんだ」人々の物語

結婚・出産

できちゃった婚、辛かったけど…

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私はいわゆるできちゃった婚で、当時フリーターで週2回の夜勤をして実家暮らしだった彼と結婚することになりました。

 

私は化粧品会社で働いていたのですが、結婚しようと言われたものの、新しい生活を旦那さんにんにとなる彼の実家で始めることになりました。

 

私は会社の方針で臨月に退職することが決まっており、旦那さんとなる彼は子どもが生まれるまでに正社員の仕事を探すと言って、同居が始まった2ヶ月後には仕事を決めて来ました。

 

しかし仕事が決まったからといって私のためにお金を使うことはなく、慣れない正社員の仕事で常にイライラ・・・

 

それからまた3ヶ月が経ち、妊娠後期、お腹も大きくなった頃にやっと私たちは入籍し、夫婦になりました。

 

入籍も彼のご両親から勧められ、彼の仕事が早く終わる日にささっと済ませたかんじでした。

 

実家から出たことがない彼は自立しておらず、携帯代も医療費も…生活にかかる全てのお金をご両親に出してもらっていました。

籍を入れてもそれは変わらず、妊娠中にかかる費用は全て私持ち…

 

退社が迫って、まだ正社員として働き始めたばかりの旦那の扶養に入ることもできず、仕事前に検診に行ったり、役所に行ったり…

ばたばたの出産準備の中、旦那は仕事でつかれているし、俺の稼いだお金は俺のものだと言うのです。

 

そんな状態のまま出産を迎え、旦那にとって生まれた時から子どもは可愛かったようですが、出産にかかった費用が6万はみ出しそれを聞いた旦那はお金がかかると怒りだし…

 

怒りながらもその時初めて家族のためにお金を出しました。

 

私は産後すぐ内職を始め、家ではおっぱいと夜泣き以外は子どもを抱かせてもらえない日々が続きました。

 

一年程耐えたのち、精神的に限界を感じた私は離婚すると泣きながら旦那に伝えたところ、旦那は泣いて謝り、私たち3人で暮らそうということになりました。

 

未だご両親に携帯代払ってもらったり…というところは変わっていませんが、娘も歩くようになり旦那はメロメロ。

家族のためにと少ずつですが成長していってくれています。

 

最初の一年が辛かった分、今がすごく幸せです。

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